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RESILIENCE
レジリエンスについて
困難を、
乗り越える力。
レジリエンスとは、国土強靭化とも呼ばれ、今後起こり得る大規模な自然災害が発生した際に人命を守り、経済社会への被害を最小限に抑え、迅速に回復できる「強さとしなやかさ」を備えた国土・経済社会システムを構築することです。
レジリエンスの目的は、国民の生命と財産を守り抜くこと、日本の産業競争力を高めること、安全・安心な生活づくりを実現することです。

MISSION
つながりこそ、力。
災害時のレジリエンスを強化するには、予防力/順応力/転換力の3つの要素をそれぞれ強化する必要があります。
具体的には、BCPの策定やハザードマップの確認、防災訓練の実施や防災用品の確保が重要です。
また、災害レジリエンスを強化するために、防災を自分ごととして捉え、災害に強い国や地域をつくるために、お互いに対して何をしてほしいかと率直に意見を表明しつながりを持つことが力となります。

RESILIENCE CONFIGURATION

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